パウロ・ラウレアーノ
Paulo Laureano
パウロ・ラウレアーノ氏はポルトガルでも有名なワイン醸造家の一人で、ポルトガル固有のぶどう品種の保護に尽力しています。開けたコルクにも「SO CASTAS PORTUGUESAS(ポルトガルのぶどうだけ)」という生産者のメッセージが込められていて、アレンテージョをはじめ、ポルトガルの様々な地方のワイン会社でコンサルタントや醸造技師として働いた後、1999年に自身の会社を立ち上げました。
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パウロ・ラウレアーノ エレイサオン・ド・エノロゴ 赤 750ml
Paulo Laureano Eleicao do Enologo TintoSOLD OUT
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PL ヴィーニャスヴェーリャス プライベート セレクション 赤 DOC 2016 750ml
PL Vinhas Velhas Private Selection Tinto DOCSOLD OUT
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パウロ・ラウレアーノ セレシオ トウリガナシオナル赤 DOC 2013 750ml
Paulo Laureano Selectio Touriga Nacional Tinto DOCSOLD OUT
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パウロ・ラウレアーノ セレシオ ティンタ・グロッサ赤 DOC 2015 750ml
Paulo Laureano Selectio Tinta Grossa Tinto DOCSOLD OUT
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パウロ・ラウレアーノ ドリウム レゼルバ 赤 DOC 2014 750ml
Paulo Laureano Dolium Reserva Tinto DOCSOLD OUT
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PL GG テレーザ・ラウレアーノ ロゼ DOC 2019 750ml
Paulo Laureano Genus Generationes Teresa Laureano Rose DOCSOLD OUT
Paulo Laureano 訪問記
パウロ・ラウレアーノ氏に、ポルトガル南部のアレンテージョ・ヴィディゲイラにあるワイナリーを案内していただきました。ワインツーリズムも視野に、ワイナリーを改装中でした。お客様と一緒に美味しい地方料理とパウロさんのワインを組み合わせたワイン会なども企画されるそうです。楽しそうですね。
夏は40度に気温が上昇するこの辺りでは温度管理が大切とのこと。特に白に細心の注意が払われています。新たな試みとして、ヴェルデーリョをマデイラ島から持ち帰り、植え替えて作ったそうです。
次は赤の樽、ブレンドものから、通常は中部地域の主な品種として知られているアルフロシェイロ、そしてこの地域にだけ育てられているという、レアな品種、ティンタグロッサをテイスティングさせてもらいました。
エヴォラにある人気店でのランチでは、スターターにはヴェルデーリョ、そして先ほどの赤の品種の現行ヴィンテージを頂きました。
ポルトガル品種の魅力をあらためて実感しました。
Tasting Wine今月のワインテイスティング
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EA ビオ 赤 2018 750ml×6本セット
SOLD OUT
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キンタ・ドス・カルヴァリャイス 赤 DOC 2012 750ml×6本セット
SOLD OUT
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ドミンゴス・ダマセーノ 赤 2018 750ml×6本セット
SOLD OUT
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